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妊娠中は、リステリア菌の感染を防ぐため、加熱殺菌していないナチュラルチーズには注意が必要です。 リステリア菌は加熱で死滅しますので、「加熱してお召し上がりください」と表示のあるチーズは、必ず加熱してからお召し上がりください。 ... 詳細表示
牛乳・乳製品の原料となる生乳の放射性物質に関する品質管理について
商品の乳原料は、安全が確保されたものを使用しています。 牛乳・乳製品の原料となる生乳は、厚生労働省の指示に従い各自治体が放射性物質の定期的なモニタリング検査を実施しています。 また、当社の関東・東北エリアの製造工場では、工場で使用する生乳... 詳細表示
乳児用調製粉乳(粉ミルク)原材料の放射性物質に関する品質管理について
①乳原料の安全性について 粉ミルクの乳原料は、主に海外からの輸入と国産(北海道)のものを使用しています。 (産地は需給状況で変わることがあります。) 輸入品は、輸出国の規格に放射性物質の項目が含まれており、それを確認したものを使用しています... 詳細表示
牛乳は人類が紀元前から食べ物として利用し、栄養バランスの良い食品です。 世界中の多くの研究者や医師が牛乳を積極的に飲むことにより、カルシウムが摂取でき、骨粗鬆症の予防をはじめ、健康維持に有効だと報告しております。 なお、これら牛乳に関する... 詳細表示
製造物責任(※1 PL)法とは、製品の※2 欠陥によって生命、身体又は財産に損害を被ったことを証明した場合に、被害者は製造会社などに対して損害賠償を求めることができる法律です。 1994年(平成6年)7月に公布され、1995年7月1日に施行され... 詳細表示
食品の包材として、プラスチック類のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、PET(ポリエチレンテレフタレート)が使用されています。これらは、水素、炭素のみで成り立っているため、単体で燃焼させた場合は、有害な物質が出ることはありません。しかし塩... 詳細表示
原料のフルーツには農薬が使用されております。 しかし、搾汁する前に果実の洗浄を十分に行っており、また、定期的に農薬の残留検査も行っております。 また、収穫後は生産地で搾汁し濃縮しますので、ポストハーベスト農薬(収穫後の農薬)は使用しておりませ... 詳細表示
牛に多い病気は乳房炎などです。 病気にかかった時には、治療薬としてペニシリンなどの抗生物質が使用されます。 これらの薬剤が乳牛に投与されると、必然的に生乳中にも移行します。 しかし、抗生物質を含む牛乳を販売することは、食品衛生法で禁止されて... 詳細表示
妊娠中はリステリア菌、トキソプラズマの感染を防ぐため、加熱殺菌していないナチュラルチーズや生ハム、サラミには注意が必要です。 リステリア菌やトキソプラズマは加熱で死滅しますので、表示通り加熱してお召し上がりください。 明治... 詳細表示
明治の家庭用マーガリン類のトランス脂肪酸量の低減への取り組みと商品のトランス脂肪酸含有量
明治では家庭用マーガリン類にトランス脂肪酸の原因となる「部分水素添加油脂を使わない」商品づくりに取り組んでいます。 明治の家庭用マーガリン類のトランス脂肪酸量の低減への取り組みについてはこちらからご覧いただけます。 「... 詳細表示
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