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        相談センターだより
        赤ちゃん相談室だより
        • No : 1487
        • 公開日時 : 2004/09/29 08:30
        • 更新日時 : 2019/05/23 13:48
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        牛乳の容器の歴史

        牛乳の容器の移り変わりについて教えてください。
        カテゴリー : 

        回答

        わが国では、明治3年ごろから『牛乳輸送缶』が輸入され、文明開化とともに牛乳を飲むようになりました。
        その後、明治14年頃には牛乳宅配の始まりとなる、『小型のブリキ缶』(1合=180ml)に牛乳を詰め、これをかごに入れて天秤棒でかついで、お得意先に歩いて配達する販売方法も出てきました。
        その後、明治32年頃から牛乳専用ガラスびん』が登場して、今まで使われていた『ブリキ缶』は、持ち運びが便利で衛生的な『ガラスびん』に変わりました。
        昭和9年の警視庁令で「牛乳営業取締規則施行細則」によって牛乳容器の密封に王冠または紙製のキャップを使用する事が定められ、急速に『紙キャップ広口ガラスびん』が普及しました。飲み口が広いびんは隅々まで洗浄しやすく、衛生的な牛乳を提供できるようになりました。
        20世紀半ば、海外で開発された『紙容器』は、牛乳用に考案されたものでした。スーパーマーケットが普及し始めた頃のことで、『紙容器』はセルフサービス式の新しい販売形態にマッチし、『ガラスびん』に代わる容器として広まりました。
        日本では、牛乳の紙容器は1956年に製品として初めて紹介され、1964年の東京オリンピックでの採用、スーパーマーケットの発展、学校給食への牛乳の普及など、1970年代に急速に広まっていきました。
        また世界で使われている牛乳容器のなかには、プラスチックを素材としたものもあります。

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