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  • No : 1504
  • 公開日時 : 2004/09/29 08:30
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牛乳中のリンとカルシウムの関係について

牛乳中のリンはカルシウム吸収に悪影響を及ぼさないのですか?
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回答

牛乳中のリンとカルシウムの割合は1:1と理想的であるため、リンがカルシウム吸収に悪影響を与えることはありません。
カルシウム吸収に理想的なカルシウムとリンの比率は1:1~1:2です。
(リンの比率がカルシウムの2倍以下であれば問題ないと言われております。)
リンが多すぎると骨などに貯えられたカルシウムと結びついて、体外へ排出されてしまいます。
牛乳100g中のカルシウム量は110mg、リン量は93mgと、カルシウム:リン=1:1になっているので、カルシウム吸収、利用には理想的だといえます。
また、リンの過剰摂取が取りざたされていますが、リンはカルシウムと結合して骨や歯を形成し、エネルギー代謝においても必須な成分です。

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