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  • No : 606
  • 公開日時 : 2006/07/18 17:35
  • 更新日時 : 2016/05/12 15:11
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牛乳の殺菌方法

牛乳の殺菌方法を教えてください。
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回答

牛乳の殺菌法は加熱殺菌で、加熱温度と加熱時間により4つに区分できます

 

殺菌方法名

殺菌方法の内容

1)低温長時間殺菌法
   (LTLT法)
保持殺菌法ともよばれ、生乳を63~65℃30分間保持する殺菌法です。
2)高温保持殺菌法
  (HTLT法)
生乳を75℃以上15分以上保持する殺菌法です。
3)高温短時間殺菌法
  (HTST法)
生乳を60℃前後に予備加熱し、次いで所定温度まで加熱して保持する殺菌法です。72℃以上15秒の殺菌が基本です。
4)超高温瞬間殺菌法
  (UHT法)
現在わが国で広く使われている殺菌法です。120~150℃1~3秒保持による殺菌で、殺菌効率がきわめて高く無菌に近い状態になります。この殺菌法により、製品の保存性が著しく改善されました。

 

なお、日本では現在、「超高温瞬間殺菌法」が主流で、9割以上を占めています。現在、弊社で製造している牛乳も、全て「超高温瞬間殺菌法」を用いています。
 

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