ヨーグルトには「完全栄養食品」と言われる、牛乳の優れた栄養バランスが生きています。その上、ヨーグルトには乳酸菌の素晴らしい効果がプラスされています。栄養価と乳酸菌、この2つがヨーグルトが体によいといわれる理由になっているのです。ヨーグルトの原材料... 詳細表示
クリームは液状のままでは冷凍できません(冷凍するとホイップできなくなります)が、泡立てたものは冷凍保存できます。コーヒーや料理に利用しましょう。 詳細表示
グラタンを食べていたら粘度がなくなりサラサラになったのはなぜですか
食べている途中でグラタンの粘度がなくなり水っぽくなる原因は、使用したスプーンなどに付着した唾液に含まれている「アミラーゼ」という酵素によってデンプンが分解され、サラサラになることがあるからです。 詳細表示
クリームのホイップ(泡立て)に電動ホイッパーを使用する時の注意点
電動ホイッパー等を使用してホイップする場合は、泡立てすぎないように注意してください。手軽に短時間でホイップができますが、ホイップしすぎて、分離したり、液状になってしまうことがあります。一旦分離してしまうと、元の状態には戻らないのでご注意ください。... 詳細表示
粉ミルクの缶が変わりましたが、中身は変わりありませんので安心してお使いください。 包材変更による環境負荷低減のため、ほほえみ・ステップは2024年10月、ミルフィーHP・LWは11月頃から、順次、缶をリニューアルしております。 リニュー... 詳細表示
ブランドサイト「明治ブルガリアヨーグルト倶楽部」内のキャンペーン・特集や、ヨーグルトレシピのページで食べ方やレシピのご紹介をしています。 詳細表示
ギフト券はギフト券掲載商品との引換券となります。 商品を販売しているお店で商品との交換をお願いいたします。 ただし、お店によってはギフト券の取り扱いがない場合がございます。 ギフト券をご使用になる前にお店のサービスカウンターで確認をしていた... 詳細表示
一度開封すると中身の品質は変化するため、開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。 開封後の目安期間としては、「スプレッタブル」は2週間、「チョコレート効果CACAOペースト」、その他のマーガリンやバターは4週間程度です。ただし、... 詳細表示
霜の発生原因は冷凍食品の温度変化によるものです。冷凍庫を開閉する際に、温かい外気が当たると商品の温度が上がり、商品に含まれる水分が気体になります。再び低温になった時、気体の水分が小さな氷の粒となって冷凍食品の表面に付着することで霜になります。 詳細表示
ヨーグルトは温めていただいてもかまいません。 人肌程度までであれば乳酸菌の働きに影響はありませんので、温めたらすぐに食べて(飲んで)ください。 その他詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
即攻元気ゼリーのお子様の使用についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
アレルギーをお持ちの方は、原材料等を必ずご確認下さい。 体質や健康状態によっては身体に合わないことがあります。 プロテインを飲んで体調がすぐれない場合は、摂取を中止し、医師や専門家に相談ください。 乳糖不耐症の方は、牛乳に含まれる乳糖と... 詳細表示
アイス表面に霜がついてしまっています。適切な保管方法があれば教えてください。
ご家庭の冷凍庫など扉の開け閉めが多いところでは、庫内の温度変化が大きくなります。 商品に含まれる水分が高温の影響を受けて気体になると、再び低温になった時に気体の水分が小さな氷の粒となって表面に付着し霜となります。本来のおいしさが損なわれている可... 詳細表示
同一品種ののむヨーグルトと固形(食べるタイプ)のヨーグルトの違い
原材料が一部異なっていることや組成に少し違いがありますが、乳酸菌は同じ種類のものを使用しています。のむヨーグルトが固形(食べるタイプ)と比較して液状なのは、製造方法の違いです。固形タイプのヨーグルトを撹拌等の工程で液状にし、安定剤を加えて乳成分が... 詳細表示
栄養食品や流動食(メイバランスなど)は乳幼児や小児に飲ませても良いですか
かかりつけの医師・栄養士にご相談ください。 その他、明治の栄養食品・流動食・介護食のよくある質問はこちらをご覧ください。 詳細表示
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温めて飲んでもよいですか
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温める場合、人肌程度の温度であれば構いません。熱くしすぎると、たんぱく質が変性してダマになることがあるためお勧めできません。シェイプ&ビューティシリーズについてはよりホットな温度(40~60℃)でも... 詳細表示
この商品には加糖練乳(コンデンスミルク)を使用しているため、甘さがございます。 原材料の乳製品とは、脱脂粉乳・クリーム・コンデンスミルク(加糖練乳)の3つです。 加糖練乳には一部糖類が含まれているために、甘さを感じます。 食品衛生法に基づく... 詳細表示
チェルシーは、誠に勝手ながら、2024年3月をもちまして、製造・販売を終了させていただきました。 これまでのご愛顧に、感謝申し上げます。 これからも、皆様により良い商品をお届けできるよう商品作りに努めてまいります。 詳細表示
一度解凍した冷凍食品の再凍結はお勧めしておりません。 冷凍食品は製造段階で急速に凍結しておりますが、一度解凍した商品をご家庭で再び凍らせるとゆっくりと凍結されます。この場合、商品の組織が変化したり、食感が悪くなったりすることがあります。再凍... 詳細表示
「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」が長く持つ理由を教えてください。
「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」はロングライフ牛乳だからです。 ロングライフ牛乳は、中身も容器も滅菌して製造しています。保存料などの添加物も使用していません。 ロングライフ牛乳は冷蔵の牛乳と製造工程が違い、加熱殺菌や充填の工程に次... 詳細表示
「らくらくミルク(液体ミルク)」は飲み残したミルクを次回使用することはできますか
「らくらくミルク(液体ミルク)」開缶後は、使い切っていただくのが基本です。 赤ちゃんが口を付けたミルクは、唾液が逆流し、唾液中の雑菌が繁殖し腐敗しやすいので必ず処分するようにしてください。 明治 赤ちゃん相談室(明治ほほえみクラブ) マ... 詳細表示
「ほほえみらくらくミルク」は、ほほえみ(粉・キューブ)と同じものですか
「明治ほほえみ」の粉・キューブタイプと同等の栄養設計です。 ただし、 一部の原材料や製法が異るため、初めて液体ミルクをお使いいただく場合は少量から与えていただくことをお勧めします。 ご心配な場合は医師や管理栄養士などにご相... 詳細表示
牛乳を40℃以上に温めると、牛乳中の栄養成分が固まることで表面に薄い膜ができます。これは、ラムスデン現象といわれるものです。豆乳から作られる“ゆば”もこれと同じ原理です。膜は牛乳の栄養成分なので食べても害はありません。よくかき回しながら温めると膜... 詳細表示
運動しないと体脂肪は低減できません。 運動との併用をおすすめします。 詳細表示
明治の商品に、回収対象になっている小林製薬製の「紅麹原料」の使用はありますか
明治の商品に、小林製薬株式会社より公表された回収対象となる「紅麹原料」は、二次原料も含めて使用しておりません。 また、「紅麹色素」を商品に着色する目的で使用しているものもありますが、こちらも二次原料を含めて、小林製薬株式会社製造のものは使用して... 詳細表示
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