低GI食品とは、食後の血糖値の上昇がおだやかな食品のことです。
糖質量が同じ食品を食べても、食後の血糖値の上がりやすさは食品によって異なります。その指標となるのがGI値(Glycemic Index(グライセミック・インデックス))で、GI値の高い食品ほど血糖値を急上昇させやすく、GI値の低い食品は、血糖値の上昇がおだやかです。GI値が55以下のものが、低GI食品です。
食後に血糖値が急上昇すると、その後急激に下がり、眠気やだるさを引き起こすことがあります。また、糖尿病や冠動脈疾患、肥満などのリスクが高まる可能性が指摘されています。低GI食品は、健康管理の一環として、近年、ますます注目されています。