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当社の代表的なチョコレート1枚に含まれるカカオ分とカカオポリフェノールの量は以下のとおりです。(それぞれ1枚あたりの重量が異なります。) ①カカオ分…カカオマス、ココアバター、ココアパウダー(※)などカカオ由来の原料を合算したも... 詳細表示
乳酸菌などが菌体外に作り出す多糖体をEPSと呼び、EPSは生体に対して免疫機能を活性化することが分かっています。 その他詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
カカオ豆由来のチョコレートは、少量のカフェインが含まれています。 チョコレートのカフェイン含有量は、コーヒーお茶に比べると多くはありません。 ミルクチョコレート25gに含まれるカフェイン量はレギュラーコーヒー1杯に含まれるカフェイン量... 詳細表示
ミルクアレルギー等の赤ちゃんのための母乳代替食品です。 医師により乳たんぱく質、乳糖、ガラクトースの摂取制限を指示された場合に限りご使用ください。 使用を開始する時、及び他のミルクに切り替える時は医師の指示に従ってください。 ... 詳細表示
プロビオヨーグルトシリーズ(LG21、R-1、PA-3)のドリンクタイプと固形(食べる)タイプの乳酸菌の違い
プロビオヨーグルトシリーズは、ドリンクタイプ、固形(食べる)タイプ共に、同等量の乳酸菌が含まれています。乳酸菌の働きに違いはありませんので、お好みに合わせてお選びください。 詳細表示
牛乳を飲むとお腹にガスがたまったりゴロゴロするのは、牛乳中の糖質である乳糖を消化する酵素(乳糖分解酵素=ラクターゼ)が少ないか、働きが弱いためです。 大人になり、牛乳類をあまり飲まない生活をしている人に多く見られます。 本来、乳糖は腸内でラク... 詳細表示
チョコレートが白く変色したり、まだらになった状態はファットブルーム現象(ブルーミング)といい、チョコレートが温度変化の影響を受けることで起こります。 温度上昇でチョコレートの脂肪分のココアバターがとけ、その後冷えてかたまり白くなった... 詳細表示
チョコレートを犬や猫にあげてはいけないのは、チョコレートやココアに含まれているテオブロミンは、人にはリラックス効果や集中力を高める働きがありますが、犬や猫には痙攣や呼吸困難の原因になる恐れがあるからです。 万一、犬や猫がチョコレートを食べ... 詳細表示
カカオ豆は、強い苦味が特徴です。同じ品種でも産地が変わると、味や香りに差が生じ、個性が違うものになります。 (1)西アフリカ(コートジボワール、ガーナなど):酸味、苦味、渋みのバランスが良く、適度な香ばしさもあり、カカオを代表するスタンダー... 詳細表示
同一品種ののむヨーグルトと固形(食べるタイプ)のヨーグルトの違い
同一品種ののむヨーグルトと固形(食べるタイプ)のヨーグルトは、同量あたりのたんぱく質やカルシウムの量、乳酸菌の効果はほぼ同じです。 のむヨーグルトも固形(食べるタイプ)のヨーグルトも種類別「発酵乳」で、「発酵乳」の成分規格は「乳及び... 詳細表示
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ナチュラルテイスト製法とは、牛乳成分の酸化を極力抑えて、風味の変化を少なくし、搾りたてのおいしさにこだわった当社独自の製法のことです(製法特許取得)。 一般に市販されている牛乳は、衛生的に飲んでいただく為に、加熱殺菌が義務付けられています。... 詳細表示
他の食品と比べてコレステロール量が多いものではありませんが、ご心配な方は医師や栄養士に相談することをおすすめいたします。日本人が1日に食事で摂るコレステロールは、平均で300~400mgと言われています。 これに対して、プロセスチーズ20g当た... 詳細表示
液状のドリンクヨーグルトは、発酵して固まったヨーグルトをかき混ぜて軟らかくし、液糖や果汁などを加えて飲みやすくしたものがほとんどです。 どちらも100g当たりの乳酸菌の量は同じで、腸内細菌のバランスを整えておなかの調子を良好に保つ効果に違いはあ... 詳細表示
栄養食品や流動食(メイバランスなど)は乳幼児や小児に飲ませても良いですか
かかりつけの医師・栄養士にご相談ください。 その他詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
ヨーグルトには「完全栄養食品」と言われる、牛乳の優れた栄養バランスが生きています。 その上、ヨーグルトには乳酸菌の素晴らしい効果がプラスされています。栄養価と乳酸菌、この2つがヨーグルトが体によいといわれる理由になっているのです。 ヨーグルト... 詳細表示
「ほほえみらくらくミルク」は、ほほえみ(粉・キューブ)と同じものですか
「明治ほほえみ」の粉・キューブタイプと同等の栄養設計です。 その他詳しくは、こちらをご覧ください。 明治 赤ちゃん相談室(明治ほほえみクラブ) ... 詳細表示
この現象をラムスデン現象といい、牛乳の表面の水分が蒸発して牛乳の脂肪とたんぱく質が凝固し膜をつくったものです。 栄養豊富なものですので食べても問題ありません。尚、かき混ぜながら加熱すると膜はできにくくなります。 詳細表示
「明治オフスタイル」は、食物繊維であるイヌリン(※1)が1食(10g)あたり2.3g入った健康スプレッドです。 水溶性食物繊維であるイヌリンの力を活用した当社独自の製法「ヘルシー&テイスティ製法」により、毎日の食事をおいしく楽しみながら、無... 詳細表示
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