キシリッシュガムシリーズは、誠に勝手ながら、2023年3月をもちまして、製造・販売を終了させていただきました。 現在のところ、再発売の予定はございません。 ご愛用いただいていたお客様には、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 また、キ... 詳細表示
粉ミルクは、湿気や加熱により、固まりやすくなります。 粉ミルクに水滴が入ったり、粉ミルクの缶が熱の影響を受けると粉が固まる場合があります。 調乳する時には、乾燥したスプーンをお使いください。 また、粉ミルクの缶は、熱の近く(ガスコンロや電気... 詳細表示
明治メイバランスMiniカップを乳幼児や小児に飲ませてもよいですか
メイバランスMiniカップは、1歳未満の乳児は使用を避けてください。 1歳以上のお子様から、食事が十分に摂れない時の栄養補給としてご使用頂けますが、 十分に食事が摂れているお子様は本製品をプラスして摂ることで、栄養素の過剰摂取になる可能性があ... 詳細表示
明治メイバランスMiniカップは1日何本まで飲んでよいですか
A: 「ミルクテイストシリーズ・スープテイストシリーズ」 明治メイバランスMiniカップ(ミルクテイストシリーズ・スープテイストシリーズ)は、食事として摂取すべき栄養素をバランスよく配合しております。 各栄養素の必要量は個人によって異なります... 詳細表示
チーズは冷蔵保存が基本です。 冷凍保存も可能ですが、解凍時にチーズの風味や食感が悪くなります。 食べきれなかった際には、この点を前提として冷凍保存しておくとカビなどが生えません。 ピッツァ用等の小さく裁断されたチーズ(シュレ... 詳細表示
ストロー付き紙製容器入り飲料は、ストローの刺し方で注意することはありますか
ストロー付き紙製容器入り飲料は、ストローをストローぐちに刺す際、稀にストローぐちの一部(樹脂フィルム、アルミ)がくり抜かれ、中に入ってしまうことがあります。ストローは、ストローぐちの中心に垂直になるようにまっすぐ刺しこんでください。 ... 詳細表示
明治の商品に、回収対象になっている小林製薬製の「紅麹原料」の使用はありますか
明治の商品に、小林製薬株式会社より公表された回収対象となる「紅麹原料」は、二次原料も含めて使用しておりません。 また、「紅麹色素」を商品に着色する目的で使用しているものもありますが、こちらも二次原料を含めて、小林製薬株式会社製造のものは使用して... 詳細表示
ヨーグルトは、1日のどの時間に食べなければ効果がないということはありません。毎食少しずつ食べても良いですし、おやつや夜食として食べるのも良いでしょう。 1日に100gまたは100mL以上を目安にお召し上がりください。 その他詳しくは、... 詳細表示
「明治ブルガリアヨーグルトLB81脂肪0」の「まろやか丹念発酵」とはどのような発酵方法ですか
「まろやか丹念発酵」とは、酸素濃度を下げた状態で発酵させることで、乳酸菌が活性化し、さらに低温でじっくり発酵する当社独自の発酵技術のことです。この技術により、なめらかな食感によるこくのあるまろやかなあじわいと、じっくりカード(食感)を形成し、きめ... 詳細表示
プロテインの中に塊が入っていましたがどのような可能性が考えられますか
製品の中に水滴などが入った場合、しばらくたつとプロテインパウダーの粉の塊ができることがあります。 例えば粒状のもの、結晶状のもの等、色々あります。 湿度の高いところでの保存や濡れたスプーンの使用はお避けください。 詳細表示
「ほほえみらくらくミルク」は、ほほえみ(粉・キューブ)と同じものですか
「明治ほほえみ」の粉・キューブタイプと同等の栄養設計です。 ただし、 一部の原材料や製法が異るため、初めて液体ミルクをお使いいただく場合は少量から与えていただくことをお勧めします。 ご心配な場合は医師や管理栄養士などにご相... 詳細表示
牛乳を40℃以上に温めると、牛乳中の栄養成分が固まることで表面に薄い膜ができます。これは、ラムスデン現象といわれるものです。豆乳から作られる“ゆば”もこれと同じ原理です。膜は牛乳の栄養成分なので食べても害はありません。よくかき回しながら温めると膜... 詳細表示
チェルシーは、誠に勝手ながら、2024年3月をもちまして、製造・販売を終了させていただきました。 これまでのご愛顧に、感謝申し上げます。 これからも、皆様により良い商品をお届けできるよう商品作りに努めてまいります。 詳細表示
きのこの山は1975年(昭和50年)、たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 「きのこの山」と「たけのこの里」の歴史についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
「らくらくミルク(液体ミルク)」は飲み残したミルクを次回使用することはできますか
「らくらくミルク(液体ミルク)」開缶後は、使い切っていただくのが基本です。 赤ちゃんが口を付けたミルクは、唾液が逆流し、唾液中の雑菌が繁殖し腐敗しやすいので必ず処分するようにしてください。 明治 赤ちゃん相談室(明治ほほえみクラブ) マ... 詳細表示
冷蔵庫や冷凍庫で保管することはお止めください。 粉ミルクを使用する時との温度差により、湿気を含んで粉が固まることがあります。 粉ミルクの缶は、直射日光や高温多湿を避け、常温でしっかりとフタを閉めて保管してください。 詳細表示
霜の発生原因は冷凍食品の温度変化によるものです。冷凍庫を開閉する際に、温かい外気が当たると商品の温度が上がり、商品に含まれる水分が気体になります。再び低温になった時、気体の水分が小さな氷の粒となって冷凍食品の表面に付着することで霜になります。 詳細表示
粉ミルクの缶が変わりましたが、中身は変わりありませんので安心してお使いください。 包材変更による環境負荷低減のため、ほほえみ・ステップは2024年10月、ミルフィーHP・LWは11月頃から、順次、缶をリニューアルしております。 リニュー... 詳細表示
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温めて飲んでもよいですか
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温める場合、人肌程度の温度であれば構いません。熱くしすぎると、たんぱく質が変性してダマになることがあるためお勧めできません。 シェイプ&ビューティシリーズについてはよりホットな温度(40~60℃)... 詳細表示
運動しないと体脂肪は低減できません。 運動との併用をおすすめします。 詳細表示
一度解凍した冷凍食品の再凍結はお勧めしておりません。 冷凍食品は製造段階で急速に凍結しておりますが、一度解凍した商品をご家庭で再び凍らせるとゆっくりと凍結されます。この場合、商品の組織が変化したり、食感が悪くなったりすることがあります。再凍... 詳細表示
ヨーグルトの乳酸菌は、種類や株によって働きが異なります。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 詳細表示
一度開封すると中身の品質は変化するため、開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。 開封後の目安期間としては、「スプレッタブル」は2週間、「チョコレート効果CACAOペースト」、その他のマーガリンやバターは4週間程度です。ただし、... 詳細表示
冷凍食品・アイスクリームの袋がパンパンに膨らんでいますが、食べても大丈夫ですか?
冷凍庫の扉の開閉などで商品が温度変化を受け、食品の表面についた細かい氷の粒が気体となり、袋が膨張することがあります。 この場合、マイナス18℃以下で適切な保存がなされていれば、召しあがっていただく事に支障はございません。 (但し、中身を確認し... 詳細表示
牛乳やヨーグルトなどの乳製品には天然のトランス脂肪酸が微量含まれています。水素添加によって工業的に合成されるトランス脂肪酸とは異なり、健康リスクはないとされています。牛乳100gに0.07~0.13g、ヨーグルト100gに0.07~0.11g程度... 詳細表示
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