粉ミルクは、湿気や加熱により、固まりやすくなります。 粉ミルクに水滴が入ったり、粉ミルクの缶が熱の影響を受けると粉が固まる場合があります。 調乳する時には、乾燥したスプーンをお使いください。 また、粉ミルクの缶は、熱の近く(ガスコンロや電気... 詳細表示
「ステップ」は1歳~3歳のお子さまに不足しがちな、鉄分やカルシウムを始めとするビタミン・ミネラルをサポートします。そのため、1歳のお誕生日頃を目安に「ステップ」での栄養サポート開始をおすすめします。 明治 赤ちゃん相談室(明治ほほえ... 詳細表示
きのこの山は1975年(昭和50年)、たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 「きのこの山」と「たけのこの里」の歴史についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
スライスチーズのフィルムが剥がしにくいので、何かよい方法はありますか
当社のスライスチーズは乾燥を防ぐためにフィルム両端を熱接着しているので、端からゆっくりと開封していただきますと剥がしやすくなります。 また、冷蔵庫から出して多少時間が経ちますと、チーズが軟らかくなりフィルムにくっ付いて剥がれにくくなることがあり... 詳細表示
レトルト商品は、商品により温め方が異なります。必ず調理前に表示を確認の上、温めてください。 スタンディングパウチの「まるごと野菜スープ」と、「レンジ調理」のイラストがある「銀座」シリーズ等は、袋のまま電子レンジに入れて温めることができます。... 詳細表示
冷蔵庫や冷凍庫で保管することはお止めください。 粉ミルクを使用する時との温度差により、湿気を含んで粉が固まることがあります。 粉ミルクの缶は、直射日光や高温多湿を避け、常温でしっかりとフタを閉めて保管してください。 詳細表示
明治の商品に、回収対象になっている小林製薬製の「紅麹原料」の使用はありますか
明治の商品に、小林製薬株式会社より公表された回収対象となる「紅麹原料」は、二次原料も含めて使用しておりません。 また、「紅麹色素」を商品に着色する目的で使用しているものもありますが、こちらも二次原料を含めて、小林製薬株式会社製造のものは使用して... 詳細表示
温めて使用していただいても差し支えありません。ただし、直火では温めないでください。また、沸騰させたり、温めたままで長時間保温したりすることは避けてください。 温める際は必ず別容器に移し、電子レンジで高温になりすぎないよう様子を見ながら加熱してく... 詳細表示
「ほほえみらくらくミルク」は、ほほえみ(粉・キューブ)と同じものですか
「明治ほほえみ」の粉・キューブタイプと同等の栄養設計です。 ただし、 一部の原材料や製法が異るため、初めて液体ミルクをお使いいただく場合は少量から与えていただくことをお勧めします。 ご心配な場合は医師や管理栄養士などにご相... 詳細表示
ヨーグルトは、1日のどの時間に食べなければ効果がないということはありません。毎食少しずつ食べても良いですし、おやつや夜食として食べるのも良いでしょう。 1日に100gまたは100mL以上を目安にお召し上がりください。 その他詳しくは、... 詳細表示
プロテインの中に塊が入っていましたがどのような可能性が考えられますか
製品の中に水滴などが入った場合、しばらくたつとプロテインパウダーの粉の塊ができることがあります。 例えば粒状のもの、結晶状のもの等、色々あります。 湿度の高いところでの保存や濡れたスプーンの使用はお避けください。 詳細表示
ザバスプロテイン(粉末)を開封した後は、どのように保存したらよいですか
開封後はチャックやフタをしっかりと閉め、直射日光や高温多湿の場所を避けて常温で保存し、なるべく早くお召し上がりください。 冷蔵(冷凍)保存すると、使用時に冷蔵庫(冷凍庫)から出した後、温度差による結露、湿気により粉末が固まることがあります。 詳細表示
「明治ブルガリアヨーグルトLB81脂肪0」の「まろやか丹念発酵」とはどのような発酵方法ですか
「まろやか丹念発酵」とは、酸素濃度を下げた状態で発酵させることで、乳酸菌が活性化し、さらに低温でじっくり発酵する当社独自の発酵技術のことです。この技術により、なめらかな食感によるこくのあるまろやかなあじわいと、じっくりカード(食感)を形成し、きめ... 詳細表示
牛乳を40℃以上に温めると、牛乳中の栄養成分が固まることで表面に薄い膜ができます。これは、ラムスデン現象といわれるものです。豆乳から作られる“ゆば”もこれと同じ原理です。膜は牛乳の栄養成分なので食べても害はありません。よくかき回しながら温めると膜... 詳細表示
霜の発生原因は冷凍食品の温度変化によるものです。冷凍庫を開閉する際に、温かい外気が当たると商品の温度が上がり、商品に含まれる水分が気体になります。再び低温になった時、気体の水分が小さな氷の粒となって冷凍食品の表面に付着することで霜になります。 詳細表示
「らくらくミルク(液体ミルク)」は飲み残したミルクを次回使用することはできますか
「らくらくミルク(液体ミルク)」開缶後は、使い切っていただくのが基本です。 赤ちゃんが口を付けたミルクは、唾液が逆流し、唾液中の雑菌が繁殖し腐敗しやすいので必ず処分するようにしてください。 明治 赤ちゃん相談室(明治ほほえみクラブ) マ... 詳細表示
おいしい牛乳の容器のキャップが固くて開けられません。何かよい方法はありますか
ご不便をおかけして申し訳ありません。下記の開け方をお試しください。 詳しい動画はこちら→新鮮こだわりパックの取り扱い方法 |明治おいしい牛乳おいしい暮らし~Natural Taste~ |株式会社明治 - Meiji Co., Ltd. ... 詳細表示
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温めて飲んでもよいですか
ザバスのプロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温める場合、人肌程度の温度であれば構いません。熱くしすぎると、たんぱく質が変性してダマになることがあるためお勧めできません。 シェイプ&ビューティシリーズについてはよりホットな温度(40~60℃)... 詳細表示
運動しないと体脂肪は低減できません。 運動との併用をおすすめします。 詳細表示
「(ザバス)MILK PROTEIN(ミルクプロテイン)」を温めて飲んでもよいですか
「(ザバス)MILK PROTEIN(ミルクプロテイン)」は、人肌程度の温度であれば温めてお召し上がりいただいても構いません。 ただし、温めることでたんぱく質由来の独特な風味を感じやすくなったり、牛乳と同様に膜のようなものができる可能性があ... 詳細表示
牛乳やヨーグルトなどの乳製品には天然のトランス脂肪酸が微量含まれています。水素添加によって工業的に合成されるトランス脂肪酸とは異なり、健康リスクはないとされています。牛乳100gに0.07~0.13g、ヨーグルト100gに0.07~0.11g程度... 詳細表示
粉ミルクの缶が変わりましたが、中身は変わりありませんので安心してお使いください。 包材変更による環境負荷低減のため、ほほえみ・ステップは2024年10月、ミルフィーHP・LWは11月頃から、順次、缶をリニューアルしております。 リニュー... 詳細表示
メイバランスMiniカップは、成人や高齢者の栄養に配慮して作られており、特別に妊産婦に配慮してはおりません。 そのため、妊産婦の飲用可否や最適な摂取量については、医師・管理栄養士・薬剤師等の専門家の方にご相談頂く事をお勧めしております。 詳細表示
チーズは冷蔵保存が基本です。 冷凍保存も可能ですが、解凍時にチーズの風味や食感が悪くなります。 食べきれなかった際には、この点を前提として冷凍保存しておくとカビなどが生えません。 ピッツァ用等の小さく裁断されたチーズ(シュレ... 詳細表示
冷凍食品・アイスクリームの袋がパンパンに膨らんでいますが、食べても大丈夫ですか?
冷凍庫の扉の開閉などで商品が温度変化を受け、食品の表面についた細かい氷の粒が気体となり、袋が膨張することがあります。 この場合、マイナス18℃以下で適切な保存がなされていれば、召しあがっていただく事に支障はございません。 (但し、中身を確認し... 詳細表示
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