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  • No : 1530
  • 公開日時 : 2004/09/29 08:30
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子牛が乳牛に育つまで

子牛はどうやって乳牛になるのですか?
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回答

1)哺育
産まれてからすぐに子牛は母牛と離され、子牛専用の小屋で大切に育てられます。
産まれて約1週間は、母牛のミルク(初乳)を飲みます。
人間と同じように牛の初乳には生育に必要なたんぱく質やビタミンなどがたっぷり含まれ、病気にかかり難くくなる成分(免疫力アップ)も含まれています。
2)育成
離乳(生後2ヵ月以降)から最初の種付け(生後18ヵ月位)までの牛を育成牛と呼びます。
健康で丈夫な体を作るため、育成専用の牧場で放牧して育てることもあります。
3)搾乳
雌(メス)牛として育ち、妊娠、出産をすませると、今度は母牛としてミルクを出します。乳牛は出産後約300日、毎日ミルクを搾ります。
出産後2~3ヵ月がミルクの量が一番多く、その後少しずつ減っていきます。
4)乾乳
搾乳をはじめてから約280~300日経つと、次の出産に備えて搾乳をやめ、2~3ヵ月の休みをとります。
この時期の牛を乾乳牛と呼びます。

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