• No : 1409
  • 公開日時 : 2004/09/29 08:30
  • 更新日時 : 2019/05/23 15:45
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日本で最初のプレーンヨーグルトはどれですか

日本で最初のプレーンヨーグルトはどれですか?
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回答

日本初のプレーンヨーグルトの発売は1971年(昭和46年)3月の「明治プレーンヨーグルト」(「明治ブルガリアヨーグルトLB81」の前身)です。
当時は現在のようなプラスチック蓋の容器ではなく、牛乳パックと同じ形の紙容器入りで発売されました。
大阪万博のブルガリア館で紹介されたプレーンヨーグルトが、日本発のプレーンヨーグルト開発の契機となりました。
ブルガリア館の「珍しい」ヨーグルトの噂を聞いて、早速試食に行った当社の社員は、当時としては強烈な酸味に不安を感じつつも、「本場の味」の再現を目指し、プレーンヨーグルトの商品化に向けて動き出したのです。
発売当初は「酸っぱい」と味に対する厳しい評価が多かった中、数人の医師から「健康によいものを出してくれた」という励ましがあり、また在欧経験者の「本場のヨーグルトが食べられる」という喜びの声に支えられ、徐々にその「本場の味」と食べ方が受け入れられ、健康のためにも食べていただけるようになりました。
1973年にはブルガリアの国名使用許可を得て「明治ブルガリアヨーグルト」として発売。無糖の本格的ヨーグルトが無かった日本の食卓に、本場の味をもたらした日本で最初のプレーンヨーグルト、それが「明治ブルガリアヨーグルト」なのです。
 
「明治ブルガリアヨーグルト」の誕生についてはこちら、ヨーグルトの起源についてはこちらをご覧ください。