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当社の代表的なチョコレート1枚に含まれるカカオ分とカカオポリフェノールの量は以下のとおりです。(それぞれ1枚あたりの重量が異なります。) ①カカオ分…カカオマス、ココアバター、ココアパウダー(※)などカカオ由来の原料を合算したもの。 (※... 詳細表示
チョコレートには少量のカフェインが含まれています。 ミルクチョコレートのカフェイン量は約10mg/25g、高カカオチョコレート(カカオマス70%)は約20mg/25g含まれています。また、コーヒーには約60mg/100ml、紅茶には約30mg/... 詳細表示
チョコレートが白く変色したり、まだらになった状態はファットブルーム現象(ブルーミング)といい、チョコレートが温度変化の影響を受けることで起こります。 温度上昇でチョコレートの脂肪分のココアバターがとけ、その後冷えてかたまり白くなった... 詳細表示
チョコレートを湯せんにかけるとボソボソになって上手に溶けない理由
チョコレートは油分が多いため、水分を嫌います。湯せんの水や蒸気の水滴が入るとボソボソになってしまいます。 チョコレートの湯せんの仕方は、こちらをご覧ください。 詳細表示
明治では、お客様においしいチョコレートをお召し上がりいただくために、工場での徹底した温度管理はもちろんのこと、工場出荷後の倉庫やトラックの保管温度にも配慮し製品管理を行っております。 チョコレートは、高温、多湿の場所は避け、28... 詳細表示
チョコレートを犬や猫にあげてはいけないのは、チョコレートやココアに含まれているテオブロミンは、人にはリラックス効果や集中力を高める働きがありますが、犬や猫には痙攣や呼吸困難の原因になる恐れがあるからです。 万一、犬や猫がチョコレートを食べ... 詳細表示
アポロチョコは、1969(昭和44)年に発売されました。アポロの形は、同じ年に月面に着陸した宇宙船「アポロ11号」帰還船の先端部分の形をイメージしています。 アポロのヒストリーはこちらからご覧いただけます。 詳細表示
カカオ豆は、強い苦味が特徴です。同じ品種でも産地が変わると、味や香りに差が生じ、個性が違うものになります。 (1)西アフリカ(コートジボワール、ガーナなど): 酸味、苦味、渋みのバランスが良く、適度な香ばしさもあり、カカオを代表する... 詳細表示
「明治ミルクチョコレート」は1926年(大正15年)に発売されました。 ミルクチョコレートの歴史は、こちら(ブランドサイト:ミルチ・ヒストリー)をご覧ください。 詳細表示
きのこの山は1975年(昭和50年)、たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 たけのこの里は1979年(昭和54年)に発売されました。 「きのこの山」と「たけのこの里」の歴史についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
ご心配をおかけして申し訳ございません。弊社にてお手元の商品をお調べいたします。 お手数をおかけいたしますが、ビニール片をお取り置きの上弊社お客様相談センターまでご連絡ください。 ※過去の例では、シュリンク包装をしている商品は、商品設計上、下図... 詳細表示
アーモンドチョコレートの表面に、木片のような異物が 付着していました
ご心配をおかけして申し訳ございません。弊社にてお手元の商品をお調べいたします。お手数をおかけいたしますが、商品をお取り置きの上弊社お客様相談センターまでご連絡ください。 ※アーモンドチョコレートは、皮の付いたアーモンドをチョコレートでコーティン... 詳細表示
チョコレートからマカダミアナッツが見えていましたが、 食べても問題ないですか
ご心配をおかけして申し訳ございません。チョコレートからナッツが見えていても安心してお召し上がりいただけます。マカダミアチョコレートは器のような形状のチョコを作り、ナッツを充填し、さらにチョコレートを充填するという工程で製造しております。最後のチョ... 詳細表示
ご心配をおかけして申し訳ございません。型にチョコレートを流し込む際に発生した気泡が残ってしまい空洞ができる場合があります。品質には問題ございませんので、安心してお召し上がりください。 ※詳しくは、「チョコレートができるまで」 ご心配の方は... 詳細表示
「手づくりアポロ」「作ろう!きのこの山」のチョコチューブはどのように温めたらよいですか
50℃くらいのお湯でチョコチューブを温めて、チョコがやわらかくなったらできあがりです。チョコチューブは60℃を超える高温のお湯で温めてしまうと、チューブが軟化して破れてしまう可能性があります。やけどする恐れもある為、高温のお湯ではあたためないよう... 詳細表示
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