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      • 相談センターだより
        赤ちゃん相談室だより
        • No : 592
        • 公開日時 : 2006/08/24 10:17
        • 更新日時 : 2019/08/09 11:10
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        牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのはなぜですか

        回答

        牛乳を飲むとお腹にガスがたまったりゴロゴロするのは、牛乳中の糖質である乳糖を消化する酵素(乳糖分解酵素=ラクターゼ)が少ないか、働きが弱いためです。
        大人になり、牛乳類をあまり飲まない生活をしている人に多く見られます。
        本来、乳糖は腸内でラクターゼにより分解され、腸から吸収されますが、分解されないと腸から吸収されず、ガスの発生なども加わりお腹がゴロゴロする原因になると言われています。
        ひどく下痢を起こす症状を「乳糖不耐症」とよんでいます。

        ◆このような場合は、下記のような方法をお勧めしています。
        【温めた牛乳を少しずつゆっくり飲む】
        ゆっくり少しずつ飲むと消化しやすくなります。また、人肌くらいに温めて飲むことで、腸の中の酵素の働きが盛んになり、消化しやすくなります。

        【ヨーグルトやチーズを食べる】
        ヨーグルトは牛乳に乳酸菌を加えて発酵させたものです。ヨーグルトは乳酸菌の作用で乳糖の約30%が分解されており、乳酸菌自体も乳糖を分解する酵素が含まれているためゴロゴロしにくくなっています。
        また、チーズは製造工程で乳糖がほとんど除かれています。

        【料理に使う】
        他の食品と牛乳を一緒にとると乳糖の影響は少なくなります。
         

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