「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」の日持ちが長いのは、ロングライフ牛乳だからです。
ロングライフ牛乳は、中身も容器も滅菌して製造しています。原料は冷蔵で流通する牛乳と同じで、保存料などの添加物も使用していません。
ロングライフ牛乳は冷蔵の牛乳と製造工程が違い、加熱殺菌や充填の工程に次のような違いがあります。
【一般的なロングライフ牛乳の製造工程】
①生乳を滅菌していること
冷蔵で流通する牛乳は高い温度でも120~130℃、2~3 秒間殺菌しますが、常温保存可能な牛乳は140~150℃、2~3 秒間で滅菌します。
②容器が違うこと
ロングライフ牛乳は、アルミ箔を内側に貼り合わせた紙容器を使っています。アルミ箔は、外部の光や酸素などを遮断し、内部から香気成分が揮発するのを防ぎます。一般に、冷蔵で流通される牛乳の容器にはアルミ箔は使われていません。
③無菌的な環境で製造すること
無菌的な環境を作り、その中で滅菌した容器に加熱滅菌した牛乳を充填し、容器を密封します。
以上により、ロングライフ牛乳は容器の中では無菌状態であり、「常温保存可能品」となっています。
「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」は90日間常温で保存が可能となっています。
ただし、ロングライフ牛乳といっても、開封後は普通の牛乳と同じように、賞味期限にかかわらず、すぐにお飲みください。

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