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粉ミルクは空気中の湿気や酸素で成分が変化してしまうので、開缶後1ヵ月以降のご使用はお控えください。 開缶しますと空気に触れて脂肪が徐々に酸化し、1ヵ月を超えると風味が悪くなる場合があります。 また、ビタミン(V.A、V.C、V.E、V.K、葉... 詳細表示
乳児用調製粉乳(粉ミルク)原材料の放射性物質に関する品質管理について
①乳原料の安全性について 粉ミルクの乳原料は、主に海外からの輸入と国産(北海道)のものを使用しています。 (産地は需給状況で変わることがあります。) 輸入品は、輸出国の規格に放射性物質の項目が含まれており、それを確認したものを使用しています... 詳細表示
粉ミルクを飛行機内に持ち込むことはできます。 ただし、持ちこむ量などに制限がある場合があります。 詳しくはご利用される航空会社に確認をお願いいたします。 また、気圧の影響や飛行機の振動で開封時に中身が飛びちる可能性があります。 飛行機内で... 詳細表示
日本国内で流通している粉ミルクは海外にお持ちいただくことは基本的にできません。 日本で流通している育児用粉ミルクは、日本の定義・成分規格・製造基準が定められており、日本国内での販売を前提に作られたものです。 粉ミルクの外国への持込みについ... 詳細表示
粉ミルクの添付スプーンの素材はポリプロピレンで、120℃までの耐熱性がありますので、煮沸消毒や電子レンジでの消毒ができます。 以下をご参考にしてください。 1)煮沸消毒 沸騰したお湯に3分間入れて煮沸消毒します。スプーンは繰り返し煮沸し... 詳細表示
粉ミルクは冷蔵庫や冷凍庫で保存しないでください。 調乳時に粉ミルクを冷蔵庫や冷凍庫から出しますと、冷たくなっている缶の内外面や粉の表面で結露が生じ、湿気て固まりができます。 粉ミルクは湿気を避け、直射日光が当たらない涼しい場所に保存してくださ... 詳細表示
調乳後のミルク(ほほえみ)は保存せず、授乳時間ごとに調乳してください。 特に飲み残しは赤ちゃんの唾液が逆流し、唾液中の雑菌が繁殖し腐敗しやすいので必ず処分するようにしてください。 詳細表示
乳児用液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」について教えてください
災害時でも安心して授乳ができる乳児用液体ミルク 「明治ほほえみ らくらくミルク」については、下記をご覧ください。 なお詳しくはこちらをご覧ください。ほほえみブランドサイトはこちらをご覧ください。 ■商品名 ... 詳細表示
「すべすべみるる」シリーズは、誠に勝手ながら、2016年3月をもちまして、製造を終了させていただきました。 現在のところ、当商品に代わる商品や類似品の発売予定はございません。 ご愛用いただいていたお客様には、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ご... 詳細表示
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