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牛乳の賞味期限は未開封の状態で表示された方法(10℃以下)で保存した場合において、すべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日のことです。消費期限とは異なり、 賞味期限を過ぎても必ずしもすぐに食べられなくなるわけでありませんの... 詳細表示
牛乳や乳製品はいつお召し上がりいただいてもかまいません。 骨や筋肉は夜寝ている間につくられるため、体をつくるためには夜寝る前に摂るのが理想的ですが、1日の活力源にするなら朝のほうが習慣になりやすいといえます。 牛乳は、いつ摂るかよりも毎日続け... 詳細表示
紙パック入りの牛乳を、容器ごと電子レンジで温めるのはおやめください。 容器ごと電子レンジで加熱すると、容器が膨張し破裂する恐れがあり、大変危険です。 金属製ではない耐熱性のコップに移しかえて、電子レンジで温めるか、鍋に移してコンロで温めていた... 詳細表示
牛乳に含まれる乳糖が消化吸収されず、大腸内に到達した乳糖が腸内細菌によって発酵され、ガスが発生したり、腸が刺激を受けることによって起こります。この現象を乳糖不耐症といいます。個人差はありますが、日本人は欧米人と比較して乳糖を分解する酵素(ラクター... 詳細表示
「新鮮な生乳のおいしさ」をお届けするために生まれた製法です。「明治おいしい牛乳」シリーズは、生乳を工場に受入れた直後と、酸化が特に進む加熱殺菌前に酸素を追い出すナチュラルテイスト製法で風味変化を抑えています。この製法により、 「生乳本来の自然でさ... 詳細表示
冷凍した牛乳を解凍すると、たんぱく質は分離して底のほうに沈殿し、脂肪分は分離して浮上しやすくなります。それにより、飲み口がざらついた感じになります。また、解凍後温めたとしても一度分離した成分は元通りにはなりにくいため、おいしく飲めなくなりますので... 詳細表示
日本食品標準成分表2020年版によると、牛乳100g中の脂肪は3.8gで、そのうちコレステロールは12mgです。 他の食品と比べてコレステロール量が多いものではありませんが、ご心配な方は医師や栄養士に相談することをおすすめいたします。 詳細表示
牛乳を40℃以上に温めると、牛乳中の栄養成分が固まることで表面に薄い膜ができます。これは、ラムスデン現象といわれるものです。豆乳から作られる“ゆば”もこれと同じ原理です。膜は牛乳の栄養成分なので食べても害はありません。よくかき回しながら温めると膜... 詳細表示
「おいしい牛乳」等のキャップ付き容器は、キャップは「プラスチック」、容器本体は「紙パック」として分別されます。 注ぎ口を含む容器本体(キャップを除く)は「紙パック」としてリサイクルに出すことができます。注ぎ口は再生紙メーカーで紙と分離さ... 詳細表示
牛乳やヨーグルトなどの乳製品には天然のトランス脂肪酸が微量含まれています。水素添加によって工業的に合成されるトランス脂肪酸とは異なり、健康リスクはないとされています。牛乳100gに0.07~0.13g、ヨーグルト100gに0.07~0.11g程度... 詳細表示
「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」が長く持つ理由を教えてください。
「明治特選北海道牛乳(常温保存可能品)」はロングライフ牛乳だからです。 ロングライフ牛乳は、中身も容器も滅菌して製造しています。保存料などの添加物も使用していません。 ロングライフ牛乳は冷蔵の牛乳と製造工程が違い、加熱殺菌や充填の工程に次... 詳細表示
ストロー付き紙製容器入り飲料は、ストローの刺し方で注意することはありますか
ストロー付き紙製容器入り飲料は、ストローをストローぐちに刺す際、稀にストローぐちの一部(樹脂フィルム、アルミ)がくり抜かれ、中に入ってしまうことがあります。ストローは、ストローぐちの中心に垂直になるようにまっすぐ刺しこんでください。 ... 詳細表示
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